Daily Tura Tura in Kawamura
透湿防水素材

ソレルだけじゃない。おしゃれに履きたいスノーブーツおすすめ5選

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

雪のシーズンが到来しようとしています。

やはり防寒は足元からです。

スノーブーツであまりにも有名なのはSOREL(ソレル)CALIBOU(カリブー)ですね。

SOREL(ソレル)のスノーブーツおすすめ5選!購入前注意点も 最近では関東でも氷点下になる日が増え、積雪で困ることも増えてきたように思います。 スニーカーでは太刀打ちできず、かといって...

ただ、あまりにも有名になりすぎて履いていると誰かと被ってしまうこともしばしば…。

本記事ではそんなおしゃれなあなたのために

SOREL以外のメーカーが出しているスノーブーツの中でも特におすすめのものをツラツーラと紹介します。

スノーブーツを購入する上での注意点

完全防水には2種類あります。

  1. 物理的防水機能(ゴム素材を使って水分を遮断する)
  2. 機能的防水機能(ゴアテックス等の透湿防水素材を使って水分を遮断する)

一件、どちらも完全防水では変わりないように思いますが大きく異なります。

それは、かいてしまった汗を外部に放出できるかどうかという点です。

人間の体は体温調整機構が備わっており、体温を一定に保つために暑くなれば汗をかいた気化熱で体温を下げようとします。

靴底と靴の下部を覆う部分がゴム素材で一体化されている構造(ヴァルカナイズド製法)となっているため、かいた汗は放出できずに靴下に染みこんでしまいます。

「汗を放散しにくい」というのはラバーによる防水機能を採用しているスノーブーツの唯一の弱点であると言えるでしょう。

<ラバーソールを使用したスノーブーツをおすすめできない人>

  • 足に常に汗をかきやすい人
  • 冬でもそこまで寒くならない地域に住んでいて普段使いを考えている人

また、どちらかというとスノーブーツは湿雪よりも乾雪を好むような傾向にあります。

春スキーのような環境では気温が高いため、雪はべちゃくちゃしやすいです。

こういった環境では素直に長靴の方が良いでしょう。

汗を放出できる完全防水ブーツをお探しの方はゴアテックス搭載のものを選んだ方が良いでしょう。

【雨・雪でもOK】ゴアテックス搭載!スニーカー靴おすすめ9選 最近、ゲリラ豪雨など、急な雨に見舞われることが非常に多くなりました。 また、関東でも大雪になることが多くなってきており、防...
フジロックの雨対策は足元から!履いていきたい靴/ブーツおすすめ8選 フジロックは新潟県湯沢市、苗場スキー場で開催されます。 苗場山…THE山です。 山の天候は非常に変わりやすいもの。 ...
ゴアテックス以外にもおすすめ!透湿防水素材の種類と選び方。 前回はゴアテックスのレインウェアの紹介でした。 あまりにも有名なゴアテックスは透湿防水素材の代表です。 ただ...

それではSOREL以外のおすすめスノーブーツを紹介します。

Danner(ダナー)RIDGE TOP(リッジトップ)

どこかで見たことがあるような…。

そう、見た目はまんまSORELのカリブーです。ほんとにそのまんまですね。

仕様も非常に類似しています。

靴底と一体化したラバー製のソールに撥水ヌバックレザーの組み合わせ

9mm厚の取り外し可能なフェルトインナーを搭載することで-40度まで耐えることができる本格仕様です。

本家ソレルとの違いはカラーバリエーションが豊富ということでしょうか。

カリブーがいいけども欲しい色がないという人にはお勧めです。

Danner(ダナー)FREDDO(フレッド)

これもどこかで見たことがあるような…。

そう、ノースフェイスのヌプシブーティーに似ています。

大体この辺のデザインは似てきますよね。

ただそこはやはりダナーなので工夫を凝らしています。

  • リフレクターロゴで夜間でも目につきやすい
  • 表面はリップストップナイロンを使用して撥水、その下の素材はダナードライを使用し高い防水性を持つ
  • ソールはVibram®アイストレックを使用し、-20度まで耐える抜群のグリップ性を発揮
  • 中綿素材はThinsulate®200Gを使用し軽量かつ高い保湿性を保つ

とくにビブラムのアイストレックを使っているところはさすがダナーです。

これを履けばまず雪道ですべる心配はないでしょう。

■【予約商品 2018年10〜11月入荷予定】DANNER / ダナー : FREDDO B200 : ブーツ スノーシューズ レインシューズ スノーブーツ レインシューズ フレッド : D120030 【STD】【REA】

THE NORTH FACE(ノースフェイス)ヌプシブーティー

既視感があるのは気のせいではありませんね(笑)

この形ではノースフェイスが一番煎じでしょう。

全て自社素材で揃えていますね。

  • 撥水加工がされたナイロンアッパー
  • 中綿には軽量保温効果の高いプリマロフトインサレーション
  • 低温でも硬化しにくい自社製のソール、アイスグリップ

機能的にはやはりダナーに軍配が上がります。

特にソールに関してはビブラムソールに勝るものはないでしょう。

デザインで言うとダントツにノースフェイスが勝っています。

ショートタイプ、ミドルタイプ、またキッズ用、加えて素材違いもあり

ラインナップが非常に豊富ということでもノースフェイスがおしゃれに履けそうです。

THE NORTH FACE(ノースフェイス)スノーショット6ブーツ

この冬私がイチオシなのがこれです。

ともかく、かっこいいのです。

一見すると、アッパー下部にラバーを使用した「いつものやつ」に見えますがこれ実は成型防水軽量EVAシェルという素材です。

要するに軽量防水の新素材で成形しているため、非常に軽量なのです。

アッパーは撥水加工を施したナイロン素材を使用。多少の雪や雨なら大丈夫です。

中綿にはTHERMOLITE®インサレーションを使用し、保温性は抜群。

タイプによって紐あり、紐なしも選べてしかもキッズ用もある。

個人的にはローカットが抜群に好きです。冬には履けなそうですが。

KEEN(キーン)WINTERPORT(ウィンターポート)

ピンと来た人はさすがといったところです。

これ実はキーンの名作「NEWPORT(ニューポート)」のウィンターバージョンなのです。

  • 軽量EVAソールにポリエステルと竹炭を配合した独自の保温素材を使用し-20度まで耐えれる
  • ブーティー上部の折り返しが容易に行えてミドルカットとしても使用可能。
  • アッパーに透湿防水素材を使用しているため蒸れにくい

スノーブーツには非常に稀少な透湿防水素材をアッパーに使用しているところがこのブーツのすごいところです。

機能性としては非常に高いです。

詳細はリンク先の説明をご覧ください。

まとめ

いかがでしょうか。

スノーブーツは非常にたくさんありますが、どれも「蒸れやすい」という点で共通しています。

その中でも透湿防水素材をアッパーに使用しているキーンは非常に珍しいです。

保温性はあまりありませんが、私は夏冬関わらずゴアテックス搭載のダナーライトを履いています。

あなたのスノーブーツ選びの参考になることを願っています。

RELATED POST