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iPhoneを売却する前の注意事項!初期化手順とアクティベーション方法を解説

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年々新機種が続々と登場するiPhoneシリーズ。

当ブログのスマホアクセスの約8割がiPhoneからという人気っぷり。

最新機種がリリースされるたびに新しい機種に乗り換える方も多いでしょう。

その中古端末、きっと売却される方が大半かと思います。

でもちょっと待ってください。

そのiPhoneあなたの個人情報が満載です。

そして、初期化の設定を間違えると譲渡先で使えず

いわゆる「文鎮化」してしまい

トラブルの原因になることが非常に多いです。

今回はiPhoneを譲渡する前に行うべき初期化方法を

ツラツーラと解説します。

 

iPhoneの初期化は7ステップ

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文鎮化させないためには以下の7ステップが必要です。

  1. バックアップを取る
  2. 「iPhoneを探す」機能をオフにする
  3. 「iCloudバックアップ」機能をオフにする
  4. サインアウトする
  5. リセットからiPhoneを初期化する
  6. アクティベートする
  7. ネットワーク設定をリセットする

以下、順に解説していきます。

 

バックアップを取る

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iPhoneからiPhoneに機種変更をする方は

パソコンにつないでバックアップを取りましょう。

iCloud経由でもバックアップは取れますが、容量上限が5GB(有料なら2TB)しかなく

連絡先等の必要最低限のバックアップしか取れません。

恐らく皆さんのiPhoneは32GB以上の容量で且つたくさんの音楽データ、写真が

それなりの量入っていると思います。

たった5GBではそれらをバックアップすることができません。

パソコンにつないでのバックアップが良いでしょう。

iPhoneの最大の利点は

新しいiPhoneに機種変更をしても、前の機種の設定をそのまま復元できることです。

これは数あるスマホを見てもiPhoneだけの神機能です。

なんの手間もなく新しい機種を使い慣れた方法でそのまま使えるのは

非常に魅力的な点ですね。

方法は簡単!

iPhoneとパソコンをライトニングケーブルでパソコンのUSB端子に接続し

iTunesを起動してバックアップボタンを押すだけです。

 

「iPhoneを探す」機能をオフにする

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売却前に行わなくてはいけない手順の中でもこれが最も重要です。

この操作を行わないで初期化してしまうと

購入したユーザーがiPhoneの設定を行う際に

あなたのApple IDをパスワードを入力しないと初期設定が行えません。

購入したユーザーはもちろんあなたのアップルIDとパスワードを知るわけないので

使う前から積んでしまいます。

アップル側も第三者に元のユーザーの個人情報を与えることはできません。

売却したユーザーは他人に自分のクレジットカード情報等が紐づいた重要な

Apple IDを他人に教えなければならなくなり、非常にリスクを負うことになります。

この点がiPhoneを売却することを困難にしている一番の原因です。

必ず「iPhoneを探す」機能はオフにしましょう。

<手順>

まず、ホーム画面の歯車ボタン「設定」をタップして開きましょう。

続いて、肖像画マークのあなたの名前が表示されてある場所をタップします。

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Apple IDが表示されます。

この画面から「パスワードとセキュリティ」をタップします。

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デバイス情報が表示されます。

「IPhoneを探す」をタップしてください。

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iPhoneを探すのスライダーが緑になっていると思います。

これを左へスライドさせて「オフ」の状態にします。

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すると、Apple IDのパスワードの入力を求められます。

パスワードを入力すると、無事にオフになります。

「パスワードがわからない…」という方は

4桁のパスコードを登録している場合に限りリセットすることができます。

パスワードの入力に3回以上失敗するとポップアップログが上がってきますので

手順に従ってパスワードをリセットしてください。

 

「iCloudバックアップ」機能をオフにする

これも「iPhoneを探す」機能をオフにするときと同様

新しく購入するユーザーが初期設定をする段階で不具合が生じてしまいます。

必ずオフにしましょう。

<手順>

ほとんど「iPhoneを探す」の時と同じですので割愛します。

同様の手順で設定→Apple ID→パスワードとセキュリティと進んでいき

iCloudバックアップ機能のスライダーをオフにしてください。

同様にApple IDのパスワードを入力して完了です。

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サインアウトする

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「iPhoneを探す」「iCloudバックアップ」をオフにしたら

あなたのiPhoneからサインアウトする必要があります。

この作業をすることでようやくあなたのiPhoneからApple IDの紐づけが外れることになります。

<手順>

ホーム画面の歯車ボタン「設定」をタップして開きましょう。

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続いて、肖像画マークのあなたの名前が表示されてある場所をタップします。

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この画面を下へスライドしていくと一番下に「サインアウト」項目があります。

そこをタップします。

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「データのコピーをこのiPhoneに残しますか?」という画面では

全てオフにしたままにしましょう。

オフが確認出来たら、画面右上の「サインアウト」をタップします。

念押しで「本当によろしいですか?」と聞かれますが

迷わず「サインアウト」をタップ

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これで完了です。

 

リセットから初期化する

1-4の手順を踏んでからようやく初期化することができます。

<手順>

ホーム画面から歯車のマークの設定を開きます。

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下にスライドさせて一般タブをタップします。

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リセットをタップします。

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全てのコンテンツと設定を消去 をタップします。

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念押しで2回、本当に消してもいいですか?という注意ポップが上がってきますが

迷わずiPhoneを消去をタップ。

これで完了です。

成功するとアップルマークの後にこの画面に変わります。

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アクティベートする

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キャリアのショップ等で下取りという形で売却するのであればこの手順は必要ありません。

実際のところ、キャンペーンでもやっていない限りキャリアの買い取り額は

非常に安いのが現実です。

中古機種買い取り業者や

中間マージンの生じないインターネットオークション等に出品するのが

一番高く買い取ってもらえます。

2016年9月発売のiPhone 7 plusの256GBを当時11万円で購入しましたが

2年使用してヤフオクで売却すると6-7万円前後で取引されます。

車で言うとトヨタ車、ランドクルーザーのリセールバリューが高いのと同様

超人気のiPhoneのリセールバリューは非常に高いのです。

そうした場所で売却するとなるとこの1-4までの手順と「アクティベート」

されている状態でないと買い取ってくれないところがほとんどです。

少しでも高く売りたい方はしっかりとアクティベート手順を覚えましょう。

※アクティベートするにはWi-Fi環境が必須です。

自宅にWi-Fi環境がない方はコンビニ等の無料Wi-Fiを利用すると便利です。

<手順>

1.ホームボタン→国「日本」を選択、クイックスタートでは手動を選択します。

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2.キーボードチェックはそのままで「次へ」。Wi-Fiネットワークは希望のものを選択。

パスワードを入力して「接続」をタップ。

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3.データとプライバシーでは「続ける」。タッチIDは「後で設定」をタップします。

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4.念押しのタッチIDは「使用しない」、パスコード作成はパスコードオプションを選択

次画面では「パスコードを使用しない」をタップします。

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5.念押しの画面でも「パスコードを使用しない」

Appとデータでは「新しいiPhoneとして設定」をタップ

Apple IDでは「パスコードをお忘れかApple IDをお持ちでない場合」をタップ

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6.Apple IDでは「設定であとで設定」をタップ、念押しでも「使用しない」をタップ。

利用規約は「同意する」をタップ。

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7.エクスプレス設定では「設定をカスタマイズ」をタップ。

位置情報サービスはオフを選択、Siriもあとで設定をタップします。

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8.iPhone解析は「共有しない」、拡大表示は通常を選択し「次へ」をタップします。

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9.「さあ、はじめよう!」をタップしてアクティベート終了です。お疲れ様でした。

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ネットワーク設定をリセットする

意外と忘れられるのがこれです。

iPhoneを初期化、アクティベートしても

アクティベート時に使用したWi-Fiのパスワード設定や

なんと電話番号も残っていることがあります。

最後の仕上げを行うことでようやく売却準備完了です。

<手順>

ホーム画面から歯車マークの設定をタップ

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一般をタップします。

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リセットをタップします。

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「ネットワーク設定をリセットする」をタップします。

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「ネットワーク設定をリセット」をタップして終了です。

これでアクティベート時に使用したWi-Fi情報と

自分の電話番号が完全に消去されました。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

1-7の手順を追って初期化に成功した方、お疲れさまでした。

あなたの大事な個人情報を流出させないためにも

売却前の個人情報の消去はしっかり行いましょう。

これであなたのiPhoneもきっと安心して売却できますね。

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