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脱水症状改善観点からの甘酒/八海山「麹だけでつくったあまさけ」おすすめレビュー!

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昨今の健康志向ブームでやたらと取り上げられている「甘酒」。

実はこんな記事を書いている等の本人は

甘酒は苦手な方です。。。

そんな私でもごくごくおいしく飲めた甘酒がなんと

地元新潟にあったのです。

本日は八海山酒造製造

「麹だけでつくったあまさけ」のおいしさを

ツラツーラとレビューしたいと思います。

「甘酒」には2つの種類がある

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甘酒。読み方は

「あまざけ」と濁る方と

「あまさけ」と濁らない読み方があるようです。

実はこの甘酒ですが、作り方が2種類あります。

  • 麹を使用する製造方法
  • 酒粕を使用する製造方法

製法によって作る工程も使う材料も味も全く違いますが

なぜかどちらとも

「甘酒」と呼称するようです。不思議。

麹を使用する製造方法

米と米麹(こうじ)を原料とします。

一般的には

  • 150gの米に3合(約540ml)の水を加えて粥を作る。
  • 粥に米麹200gを入れて混ぜたものを60度程度に保温する
  • 10-12時間程度保温する

という過程を踏んで甘酒が完成します。

この60度で12時間保温するという発酵過程で

コウジカビ由来の酵素(アミラーゼくん)が米のでんぷん質を糖に分解することで

あの甘さが出るそうです。

そのほかに

  • プロテアーゼくんがタンパク質をアミノ酸に分解
  • 混入乳酸菌が乳酸発酵する

そうです。

酒粕を使用する製造方法

酒粕と水を原料とします。

湯に酒粕を溶いて過熱し、砂糖などの甘味を加えて完成です。

麹を使用する方法と比べて麹発酵のための設備等が不要であることもそうですが

作り方もこちらの方が簡単です。

酒造メーカーでは、日本酒の副産物として採れる酒粕を活用できることから

コチラの製法を取っているメーカーが多いようなイメージですね。

 

飲みやすい甘酒は米麹ベース?酒粕ベース?

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これには個人差があると思いますが

大体の人は米麹ベースの方が飲みやすいと感じるでしょう。

そう、最近の若者は「日本酒が苦手だから」です。

私もそのうちの一人です。

どうも酒粕ベースの甘酒はどことなく日本酒の風味がして

ごくごく飲めません。

恐らくドラッグトップスで一番売られているであろう某メーカー(○○ナガ)

のあまざけは私は飲むことができませんでした(酒粕&米麹ブレンド)。

 

医療職から見る甘酒の効能

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よく耳にするのは

「あまさけは飲む点滴である」ということです。

あまさけの成分構成がいわゆる「栄養剤」として静脈から点滴でいれる製剤と

類似していることから、このように言われるようになったのだと思います。

医療職から見る一般的な栄養を目的とした輸液で言うと…

ビーフリート、ソルデム等でしょうか。

これらは手術後等で食事ができない際に、電解質、水分、栄養分の補給を目的に

点滴することが多いです。

これら点滴の主成分は

ビタミンB1、ブドウ糖、電解質、アミノ酸、水分です。

一方、甘酒の主成分はというと

ビタミンB群(B1,B2,B6)、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、アミノ酸、ブドウ糖

です。

確かに共通項目はありますが、点滴との大きな違いは電解質を含んでいるか

ということです。

ここでいう電解質とはナトリウム塩(NaCl)とカリウム塩(KCl)です。

これらの電解質は発汗後の脱水症状のあとに

体内の水と電解質のレベルを回復させることに寄与します。

正確に言うと、甘酒に若干の塩分を加えることで

より栄養剤としての点滴と同様の成分に近づくと考えられます。

点滴も甘酒も大半の栄養素はブドウ糖です。

ブドウ糖は非常に吸収に優れた糖類の形であるため

一度に大量の摂取はお勧めできません。

何よりも高カロリーです。甘酒は飲めば飲む程よいというものではなく

一日コップ一杯程度が摂取目安とのことです。

 

熱中症対策としての甘酒は有用か

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結論から言うと

「一時的な代用にはなるが、市販の経口補水液をおすすめする」です。

熱中症対策の一つに「脱水の予防」という点があげられます。

単純な水道水での水分摂取では、体内の電解質濃度を薄めてしまうことになるので

効果的な水分補給とは言い難いです。

食事等でとる電解質と一緒に水分を取ることではじめて水分として効率よく

吸収されていきます。

栄養補給/電解質補給/水分補給という脱水症状改善の観点で言うと

あまさけはブドウ糖の配合量が多すぎることに加えて

電解質が含有されていないので

第一選択肢としてはふさわしくありません。

脱水症状の改善を目的とするのであれば

経口補水液「オーエスワン®(OS-1)大塚製薬」等が良いでしょう。

 

それでもなぜ甘酒を飲もうとするのか!

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水分補給の観点から見れば甘酒はそれほどでもないのかな…というのが

読者の素直な感想でしょう。

ええ、きっとそうだと思います(笑)

ではなぜ飲むのか!

そりゃあ「うまいから」に決まっています。

あなたはなぜビールを飲むのか!ステーキを食べるのか!

理由は明快、「うまいから」ですよね。

どうもこの手の「健康にいい」みたいな売り文句で売られている健康食品関連商品は

商品の効能をウリにしがちで本来の食の大事なことを忘れています。

人が好んで飲んだり食べたりするのは

それがおいしいからでしょう。

美容云々にももちろんいいのかもしれませんが

極論うまいから飲むのです。

 

八海山「麹だけでつくったあまさけ」レビュー!

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さて、前置きが絶望的に長くなりましたがレビューです。

前述のとおり、私はどちらかというと甘酒は苦手な方です。

「健康にいいから!」なんていう理由で数種類飲みましたが…

いまいち。特に酒粕が入っているものがダメでした。

そんな中、八海山のあまさけは素直に

「おお、これうまいじゃん」という飲みごたえでした。

そう、独特の麹の発酵臭がほとんどなく

あまさけ独特の「発酵して甘くなりました」的な甘さではなく

自然なふわっとした甘さと

するっと飲めるのど越しの良さがおいしさのキメ手だと思います。

以下、ホームページからの引用まとめです。

贅沢な麹使用

精米歩合60%の米を使用し、蔵人こだわりの麹菌を使用していることで

すっきりと上品な味わいに仕上がっている。

麹の分解酵素の働きでコメのデンプンを糖化し

日本らしい甘さでほっとする。

雪国魚沼の清水使用

八海山系のこだわりの極軟水を使用していることがおいしさの秘訣。

ノンアルコール/酒粕、砂糖不使用

栄養豊富

350種類以上の成分が配合されている。

ブドウ糖、ビタミンB群、アミノ酸を含む栄養価の高い飲み物。

製品は4種類

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麹だけでつくったあまさけ のラインナップは全部で4種類あります。

  • 麹だけでつくったあまさけ(825g/410g/118g)
  • 乳酸発酵の麹あまさけ(118g)

定番の赤ラベル以外にも青ラベルの乳酸菌発酵シリーズもあります。

これはちょうど甘酒にヨーグルトの酸味を足したようなさわやかな風味です。

どうしても麹臭さが気になる人はこちらの方が飲みやすいかも。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか。

健康志向の中で単純に「うまいから」といってお勧めできるあまさけは

そんなに多くないかと思います。

雪国新潟の有名酒蔵・八海山酒造が出しているあまさけ

みなさんもぜひ一度飲んでみてください!

取り寄せたくなりますよ!

 

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カワムーラ!
音楽レーベル"GreenEchoes Studio"代表。現在一児のパパとなり音楽活動・レーベル活動共に休止中。隙間時間を利用して2018年4月17日からWeb運営事業「GreenEchoes Studio」代表としてブログ「カワムーラの日々のツラツーラ」を開設。兼業ブロガーとして日々の気になること・節約術をツラツーラと書いています。
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