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プロバイダの速度が遅い?iPv6高速ハイブリッド方式前後比較で1200倍速くなった!

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カワムーラです。

自宅でのネット環境はソフトバンク光を使っています。

以前まではNTT東日本が提供しているフレッツ光でしたが

ソフトバンクの「おうちセット割」なるものに惹かれて変えたのでした。

今となっては格安SIMに乗り換えたため恩恵はゼロですが。

そんなソフトバンク光、遅いという噂をよく耳にします。

通常の接続ですと、やはり遅いです。

19時-22時のゴールデンタイムでは下り200kbps程度でした。

画像なんて表示されません。

そんな私が試したソフトバンク光が劇的に速くなったTIPSをご紹介します。

そもそもインターネットってどうやって繋がっているの?

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携帯電話やスマートフォンの場合はそれぞれの契約している電話会社の無線電波を介してインターネットにつながっています。

大体は大手キャリア3社(Docomo,au,Softbank)もしくは新規参入の楽天の電波を利用しています。

この違いで提供地域のエリアや通信速度に差が出てきています。

自宅でインターネットをする場合、多くの方は「光回線」というものを使用していると思います。

この光回線の多くはNTTのフレッツ光という回線です。

フレッツ光回線を通ってインターネットに接続しますが、それだけではできません。

別途、プロバイダと契約する必要があります。

プロバイダと契約して、あなたのPPPoE情報が与えられてインターネットにアクセスできます。

…ちんぷんかんですね。

スタジアムでのライブに例えましょう。

まず、あなたはパソコンという入り口から光回線を通ってライブ会場(インターネット会場)の入り口まで行きます。

入場ゲート(NTT)につきました(フレッツ光ならNTTまではいける)。

係員の人からは「入場券(PPPoE)がないと会場内に入れません」と言われます。

この入場券(PPPoE)を発券してくれるのが「プロバイダ」です。

◎ライブ会場=インターネット会場

◎パソコンから光回線を通って入場ゲート(NTT)まで行く

◎プロバイダからチケット(PPPoE)をもらう

◎チケットをもっているから会場内に入れる=インターネットに繋がる

通常は「回線」+「プロバイダ」の両方と契約してインターネットができます。

なのでNTTからは回線使用料の請求

プロバイダからはインターネット接続料の請求が来ます。

これを分かりやすくしようと始まったのが「光コラボレーション」です。

プロバイダがフレッツ光の回線を借りる形で一括で請求が来るようになりました。

Softbank光やDoCoMo光等がそうです。

これら携帯電話キャリアの携帯電話を契約しているとプロバイダ料金や携帯料金が割引になる「セット割」なるものが登場し、多くの人がこれらに乗り換えました。

au光やNURO光はこれら光コラボレーションとは違い、自社独自の光回線をしようしているため、光コラボとは区別されます。

どのプロバイダでも速度が遅い理由

○○は遅いからやめた方がいい!

××速いから乗り換えた方がいい!

なんて話をよく聞きますが、本当にそうでしょうか。

正直なところ、実際にネットサーフィンをするだけであれば下り50Mbpsもあれば十分です。

それで遅いと感じたならばそれはパソコンのスペックの問題の可能性もあります。

ただ、私のゴールデンタイムにとんでもなく遅い

というのは問題でしょう。それであれば乗り換える必要があります。

回線速度は以下のサイトから簡単に調べることができます。

先程のたとえ話を思い出してください。

チケットを販売してくれる人がプロバイダといいました。

このプロバイダは事前に観覧スペースを買っています。

力のあるプロバイダは広く、そうでないところは狭いスペースです。

「このプロバイダは有名だから安心だ!」なんてそこからチケットを買います。

有名ということはそれだけみんな使っているということ。

となればいくら広いスペースでも混みあいます。

そう、こうやって使う人が多いほど、回線速度は遅くなるようです。

※諸説あるようですが

ただ、有名でないプロバイダと契約しても遅い可能性があるしサポートも心配。

そう、こうやってだいたいどこのプロバイダでも遅くなりうる要素がたくさんあるのです。

プロバイダを介さない速度は以下のサイトから測定できます。

だいたいのプロバイダはiPv4という名前の接続方法をとっています。

実はこのiPv4を仮にチケットだとしましょう。

このチケットには限りがあって、まさに今枯渇しようとしています。

そもそもライブ会場には収容できる人数の限界があるし、チケットもそりゃあ売り切れます。

各プロバイダがチケットを販売していても、もともとは同じチケットです。

大きな枠で捉えると、みんな同じなんだからそりゃみんな遅いよね、となるわけです。

iPv6接続とは

インターネットにはiPv4という接続方式でアクセスしていることはお判りいただけたと思います。

iPv6とはiPv4に代わる新しい接続方式です。

例えるならばiPv4よりもっと広いライブ会場のチケットです。

元のライブ会場とは比較にならないくらい広い会場なので混みあうこともありません。

だからiPv6は速いのです。

ただ、すべてのインターネットサイトがiPv6に対応しているわけではありません。

iPv6方式のみでは見れないサイトもあるようです。

そこで登場するのがiPv6+iPv4高速ハイブリッド接続です。

iPv6に対応していないサイトは自動的にiPv4に切り替えてくれるという優れものです。

そりゃあみんなiPv6にしたいと思いますよね。

iPv6+iPv4高速ハイブリッド接続には光BBユニットのレンタルは必須!

iPv6接続にするには特に特別な機器は必要ないようです。

そもそも光回線を接続しているGE-ONU(光終末端末)はもともとiPv6接続に対応しています。

回線の接続切り替えはSoftbankのHPより行います。

このページの一番下のボタンから手続きを開始します。

S-IDを入力し、お客様情報が反映されたら手続き開始です。

しばらく進むと…「オプション加入」の項目にあたります。

そうです、ソフトバンク光でiPv6接続方式に変更しようとすると

セットで光BBユニットを契約しなければいけない仕様となっています。

月額500円です。

他、プロバイダではおそらくこんなことはないはず。。。

うーん。

でも月額500円で速くなるならと思い、契約しましたが。

ソフトバンク光の接続方式をiPv4からiPv4+iPv6高速ハイブリッド方式へ切り替える

契約すると2日ほどで光BBユニットが届きました。

以下の方法で光BBユニットを配線。

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光ケーブル→GE-ONU→UNI OUT→光BBユニットのインターネット回線IN

これで光BBユニットへの配線は完了。

あとは光BBユニットのLAN1と書かれているところにLANケーブルを差して

そのケーブルをPCのLAN INに差せば完了。

私の配線はLAN2から無線LANルーターにつなげてあります。

下記でiPv6になっているか確認してスピードテストに臨みました。

IPv6接続確認ツール | IPv6接続機能 | ぷらら

結果はこちら

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おおお!0.2~1Mbpsだったのが240Mbpsに!

最大1200倍の速さになりました。驚愕です。

試しに光BBユニットを抜いて計測。

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あ…もとに戻った。上記サイトで接続方式を確認するとiPv4に戻っていました。

やはりソフトバンク光を使う場合は光BBユニットは必須みたいですね。

恐らくこれを挟まないとiPv6接続にしてくれないのでしょう。

ちなみにですが、当然無線LANもiPv6対応していないと役に立ちません。

これを機に買い替えましょう。

アパートに住んでいて同時接続台数は少なめ

有線で200-500Mbps程度出ているんならこれくらいのスペックで十分です。

おすすめはこちら。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ソフトバンク光加入時に光BBユニットはオプション扱いになっています。

そう、なくてもインターネットはできるのです。

私もケチってレンタルはしておりませんでした。

実はインターネットが遅いなーと5年も前からぼやいていました。

この事実に気づいたのは1週間前です。

ソフトバンク光は決して遅くありません。

ただ、そのポテンシャルを引き出すためには光BBユニットは必須です。

あなたのインターネットライフがこの記事でもっと豊かになりますように!

ソフトバンク光の申し込みはこちらからどうぞ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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